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報告書

ハードウエア占有型シンクライアントシステムの構築

矢城 重夫; 庄司 誠; 上野 時生; 植野 あすか

JAEA-Testing 2019-001, 28 Pages, 2019/06

JAEA-Testing-2019-001.pdf:3.51MB

日本原子力研究開発機構システム計算科学センターでは、原子力機構役員, 運営管理組織, 共通事業組織, 拠点管理部門及び各研究開発部門事務室等へ、シンクライアントシステムによるパソコン利用環境を提供し、原子力機構の意思決定、基幹業務及び関連業務の効率的かつ円滑な実施を支えている。本報告書は、平成29年10月に更新した現行シンクライアントシステムについて、導入に際して整理・検討した、シンクライアントシステムの特徴及び構築方針(基本要件)、その後の運用で新たに得られたハードウエア占有型シンクライアントシステムの実績・知見等についてまとめたものである。

報告書

情報セキュリティ教育教材集; 2013年度$$sim$$2017年度

植野 あすか; 矢城 重夫; 宇野 騎一郎*; 青木 和久

JAEA-Review 2018-006, 115 Pages, 2018/06

JAEA-Review-2018-006.pdf:30.8MB

2015年に発生した日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案、2017年に世界各地で猛威を振るったランサムウェアなど、深刻な被害をもたらすサイバー攻撃が継続している。最近では、実在する企業名を騙り、注文書や発送通知を装い、未知の不正プログラムを添付したファイルの開封、悪意あるリンク先の閲覧を巧妙な日本語で促す不審メールが増加するなど、サイバー空間における脅威が増大している。このような中、日本原子力研究開発機構においても情報セキュリティ対策は重要課題であり、システム計算科学センターでは、(1)情報セキュリティ関連規程類の整備、(2)新たな防御技術を実装した情報セキュリティ製品等による対策、(3)職員等の対応能力の維持・向上を図る情報セキュリティ教育・訓練の実施、を三位一体として、プロアクティブな情報セキュリティ対策の推進に取り組んでいる。本報告書は、情報セキュリティ対策の取り組みの一つである情報セキュリティ教育について、eラーニングにより実施している内容を教材集としてまとめたものである。

報告書

情報セキュリティ教育教材集

矢城 重夫; 青木 和久; 佐藤 智彦; 丹治 和拓

JAEA-Review 2013-038, 123 Pages, 2014/01

JAEA-Review-2013-038.pdf:23.19MB

業務のIT化の進展は著しく、ITインフラ(ネットワーク環境や情報システム)は業務推進のライフラインとしてなくてはならないものとなった。一方、ITインフラを取り巻く環境の変化に伴いサイバー攻撃の脅威がグローバル化し、各種情報システムへの不正アクセスやウイルス感染、Webサイトの改ざん等の情報セキュリティインシデントが急増、業務に係わる機微情報の漏えいやシステムの破壊等、情報セキュリティ上のリスクが高まっている。日本原子力研究開発機構においても情報セキュリティに関する対策は重要課題となっており、システム計算科学センターでは、情報セキュリティ上の脅威から情報資産を守るため、(1)情報セキュリティ関連規程類の整備、(2)情報セキュリティ機器の整備・運用、(3)情報セキュリティ教育の実施、を三位一体として取り組んでいる。本報告書は、情報セキュリティ対策の取り組みの一つである情報セキュリティ教育について、eラーニングにより実施している内容を教材集としてまとめたものである。

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