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報告書

捨石たい積場周辺環境の監視測定結果,平成25年度; 鳥取県内

小野 高行; 辻中 秀介; 石森 有; 川崎 悟; 安藤 正樹

JAEA-Review 2014-025, 13 Pages, 2014/08

JAEA-Review-2014-025.pdf:2.44MB

人形峠環境技術センターでは、良好な自然環境の確保等を目的として岡山県・鳥取県と締結した環境保全協定に従って、センターやウラン鉱山跡の捨石たい積場周辺等の環境監視測定を実施している。これらの監視測定結果は、各々の県に定期的に報告するとともに、専門家で構成される岡山県環境放射線等測定技術委員会(岡山県)や鳥取県放射能調査専門家会議(鳥取県)において審議され、異常は見られないことが確認された。本資料は鳥取県に報告し、鳥取県放射能調査専門家会議において評価を受けた平成25年度の捨石たい積場周辺の環境監視結果についてまとめたものである。

報告書

不審者侵入訓練実施報告書

青木 義一; 福本 雅弘; 齋藤 亨; 辻中 秀介

JNC TN8440 2002-018, 14 Pages, 2002/12

JNC-TN8440-2002-018.pdf:0.3MB

核燃料サイクル開発機構東海事業所の危機管理を担当する我々は、平成13年度2回のテロを想定した訓練を実施し、テロに対する課題の克服に努めてきた。そして、今年度もテロ1周年が経過した時期を選び、新たなテロを想定した訓練を実施した。その結果、昨年度の訓練以降も改善が不十分な事項と新たな課題が明らかになった。(1)従業員に対する対テロ意識の啓発訓練実施時において、緊迫感のない事故対策本部構成員や従業員及び気迫が感じられない警備員が見受けられた。テロに対する一層の危機意識の啓発が必要である。(2)初動対応の迅速化今回の訓練において、車を使用した事象は想定を遥かに上回る速さで進展することを実感させられた。今後、より迅速果敢な対テロ対応の検討が必要である。(3)基本的対応の周知警備当局が到着するまでの間の、限定された条件下における基本的対応について、今後とも教育・訓練を通じ広く従業員に周知して行きたい。(4)テロ未然防止体制の充実一旦テロが発生すると、事業所側は警備当局が到着するまでの間、ほとんど無力に等しい。何より、テロに狙われにくい体制の構築が重要である。(5)警備当局との連携強化テロ防止対応の充実はもとより、万一発生した場合に備えた日頃から警備当局との緊密な連携を図る必要がある。

口頭

人形峠環境技術センターにおける「放射性廃棄物でない廃棄物」の導入について

吉次 雄一; 辻中 秀介; 後藤 浩仁; 藤田 正人; 西村 善行; 奥井 正弘; 伊藤 公雄; 小野 高行

no journal, , 

人形峠環境技術センターでは、施設の廃止措置に向けた取り組みを進めており、それに伴い、設備や建屋等の解体によって大量の廃棄物の発生が予想される。当センターでは、放射性廃棄物の発生量低減に向けて、「放射性廃棄物でない廃棄物」の制度を導入したので、それについて紹介する。

口頭

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センターにおける原子力災害対策の現状

辻中 秀介

no journal, , 

内閣府主催原子力災害対策要員研修において、岡山県で唯一の原子力事業所である人形峠環境技術センターの概要、原子力災害対応に係る法体系の概要、最近の原子力災害関連法令改正の概要、原子力災害への備えについて解説する。

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