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報告書

幌延深地層研究計画における試錐調査(HDB-6,7,8孔)のうちHDB-8孔

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 名合 牧人*; 田所 照夫*; 中垣 真一*

JNC TJ5400 2005-006, 795 Pages, 2004/03

JNC-TJ5400-2005-006.pdf:96.75MB
JNC-TJ5400-2005-006(errata).pdf:0.08MB

北海道幌延町における幌延深地層研究計画の一環として、深度470 mの試錐孔HDB-8孔を掘削し、深部堆積岩の地質学的、水理学的、地球化学的および岩盤力学的データを取得した。

報告書

幌延深地層研究計画における試錐調査(HDB-6,7,8孔)のうちHDB-7孔

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 名合 牧人*; 田所 照夫*; 中垣 真一*

JNC TJ5400 2005-005, 704 Pages, 2004/03

JNC-TJ5400-2005-005.pdf:70.08MB
JNC-TJ5400-2005-005(errata).pdf:0.08MB

北海道幌延町における幌延深地層研究計画の一環として、深度520 mの試錐孔HDB-7孔を掘削し、深部堆積岩の地質学的、水理学的、地球化学的および岩盤力学的データを取得した。

報告書

幌延深地層研究計画における試錐調査(HDB-6,7,8孔)のうちHDB-6孔

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 名合 牧人*; 田所 照夫*; 中垣 真一*

JNC TJ5400 2005-004, 1182 Pages, 2004/03

JNC-TJ5400-2005-004.pdf:129.98MB
JNC-TJ5400-2005-004(errata).pdf:0.08MB

北海道幌延町における幌延深地層研究計画の一環として、深度620 mの試錐孔HDB-6孔を掘削し、深部堆積岩の地質学的、水理学的、地球化学的および岩盤力学的データを取得した。

報告書

幌延深地層研究計画における試錐調査(HDB-6,7,8孔)概要版報告書

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 名合 牧人*; 田所 照夫*; 中垣 真一*

JNC TJ5400 2005-003, 513 Pages, 2004/03

JNC-TJ5400-2005-003.pdf:41.67MB
JNC-TJ5400-2005-003(errata).pdf:0.08MB

北海道幌延町における幌延深地層研究計画の一環として、深度620 mの試錐孔HDB-6孔、深度520 mの試錐孔HDB-7孔、深度470 mの試錐孔HDB-8孔を掘削し、深部堆積岩の地質学的、水理学的、地球化学的および岩盤力学的データを取得した。

報告書

幌延深地層研究計画における試錐調査(HDB-5孔)

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 名合 牧人*; 田所 照夫*; 久慈 雅栄*

JNC TJ5420 2004-005, 855 Pages, 2003/03

JNC-TJ5420-2004-005.pdf:76.83MB
JNC-TJ5420-2004-005(errata).pdf:0.08MB

北海道天塩郡幌延町における幌延深地層研究計画の一環として,深度520mの試錐孔3孔を掘削し,深部堆積岩の地質学的,水理学的,地球化学的及び岩盤力学的データを取得した。本試錐調査における調査結果は,地質環境モデル(地質構造モデル,地下水の水理モデル,地下水の地球化学モデル及び,岩盤力学モデル)の構築及び数値解析の実施等へ反映される。本報告書は,HDB-5孔で実施された調査の結果を取りまとめたものである。

報告書

幌延深地層研究センターにおける試錐調査(HDB-1孔)

山本 卓也*; 下茂 道人*; 藤原 靖*; 服部 弘通*; 田所 照夫*; 岩間 彦衛*; 名合 牧人*; 熊本 創*

JNC TJ1400 2002-010, 921 Pages, 2002/07

JNC-TJ1400-2002-010.pdf:63.42MB
JNC-TJ1400-2002-010(errata).pdf:0.08MB

None

報告書

地質環境の不確実性評価技術の基礎研究

井尻 裕二*; 服部 弘通*; 鈴木 俊一*; 大石 雅也*; 窪田 茂*; 安達 哲也*; 山本 卓也*

JNC TJ8400 2001-010, 143 Pages, 2001/03

JNC-TJ8400-2001-010.pdf:17.19MB

高レベル放射性廃棄物地層処分の性能評価においては、地質環境の不確実性の影響を評価することが非常に重要な課題となっている。地質環境の不確実性には、調査試験により得られたデータに伴う不確実性と安全評価に用いる水理地質構造モデルに伴う不確実性がある。本研究では、今後サイト特性調査が進められる幌延の深地層研究所をモデルケースとしてデータ不確実性およびモデル不確実性を低減するためのサイト特性調査の合理化手法を開発するとともに、既に地上からの調査が進められている東濃の超深地層研究所をモデルケースとしてモデル不確実性を低減するためのモデル化手法を確立することを目的とする。幌延の深地層研究所を対象として実施するサイト特性調査の合理化手法の開発においては、調査の各段階における情報に基づいて概念モデルを構築し、概念モデルおよびデータの不確実性を考慮した感度解析を実施して、性能評価結果に対する感度が大きい項目(概念モデルおよびパラメータ)を同定する。この結果に基づいて、概念モデルの不確実性の感度が大きい場合には概念モデルを特定する調査を行い、データの不確実性の感度が大きい場合にはそのパラメータを優先的に取得する調査試験を実施する。このように、性能評価結果に対する感度が大きい項目を優先的に次の調査試験に反映させる調査試験計画の合理化手法を開発する。今年度は基礎研究として、サイト特性調査の合理化の概念を示すとともに、深地層研究施設周辺地域の地形地質情報に基づいて予備的概念モデルを構築し、次年度以降に実施する感度解析に供するパラメータの不確実性について検討を行った。東濃の超深地層研究所を対象として実施するモデル化手法の確立においては、モデルの不確実性に関する検討事例を調査するとともに、東濃で取得されたデータをモデル化の観点から検討した。

報告書

地質環境の不確実性評価技術の基礎研究(概要版)

井尻 裕二*; 服部 弘通*; 鈴木 俊一*; 大石 雅也*; 窪田 茂*; 安達 哲也*; 山本 卓也*; 五十嵐 孝文*; 杉原 豊*

JNC TJ8400 2001-009, 41 Pages, 2001/03

JNC-TJ8400-2001-009.pdf:6.69MB

高レベル放射性廃棄物地層処分の性能評価においては、地質環境の不確実性の影響を評価することが非常に重要な課題となっている。地質環境の不確実性には、調査試験により得られたデータに伴う不確実性と安全評価に用いる水理地質構造モデルに伴う不確実性がある。本研究では、今後サイト特性調査が進められる幌延の深地層研究所をモデルケースとしてデータ不確実性およびモデル不確実性を低減するためのサイト特性調査の合理化手法を開発するとともに、既に地上からの調査が進められている東濃の超深地層研究所をモデルケースとしてモデル不確実性を低減するためのモデル化手法を確立することを目的とする。幌延の深地層研究所を対象として実施するサイト特性調査の合理化手法の開発においては、調査の各段階における情報に基づいて概念モデルを構築し、概念モデルおよびデータの不確実性を考慮した感度解析を実施して、性能評価結果に対する感度が大きい項目(概念モデルおよびパラメータ)を同定する。この結果に基づいて、概念モデルの不確実性の感度が大きい場合には概念モデルを特定する調査を行い、データの不確実性の感度が大きい場合にはそのパラメータを優先的に取得する調査試験を実施する。このように、性能評価結果に対する感度が大きい項目を優先的に次の調査試験に反映させる調査試験計画の合理化手法を開発する。今年度は基礎研究として、サイト特性調査の合理化の概念を示すとともに、深地層研究施設周辺地域の地形地質情報に基づいて予備的概念モデルを構築し、次年度以降に実施する感度解析に供するパラメータの不確実性について検討を行った。東濃の超深地層研究所を対象として実施するモデル化手法の確立においては、モデルの不確実性に関する検討事例を調査するとともに、東濃で取得されたデータをモデル化の観点から検討した。

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