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報告書

平成11年度研究開発課題評価(事前評価)報告書 評価課題「高速増殖炉サイクルの実用化戦略調査研究」

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JNC TN1440 2000-003, 88 Pages, 1999/08

JNC-TN1440-2000-003.pdf:5.11MB

核燃料サイクル開発機構(以下、サイクル機構)は、内関総理大臣が定めた「国の研究開発全般に共通する評価の実施方法の在り方についての大綱的指針」(平成9年8月7日決定)及びサイクル機構の「研究開発外部評価規程」(平成10年10月1日制定)等に基づき、研究関発課題「高速増殖炉サイクルの実用化戦略観査研究」に関する事前評価を、研究開発課題評価委員会(高速炉・燃料サイクル課題評価委員会)に諮問した。これを受けて、高速炉・燃料サイクル課題評価委員会は、サイクル機構から提出された評価用説明資料及びその説明に基づき、本委員会によって定めた評価項目及び評価の視点及び評価の基準に従って当該課題の事前評価を行った。本報告書は、その評価結果をサイクル機構の関係資料とともに取りまとめたものである。

報告書

平成11年度研究開発課題評価(事前評価)報告書 評価課題「深地層の研究施設における研究計画」

not registered

JNC TN1440 2000-002, 148 Pages, 1999/08

JNC-TN1440-2000-002.pdf:8.54MB

核燃料サイクル開発機構(以下、サイクル機構)は、内関総理大臣が定めた「国の研開発全般に共通する評価の実施方法の在り方についての大綱的指針」(平成9年8月7日決定)及びサイクル機構の「研究開発外部評価規程」(平成10年10月1日制定)等に基づき、研究関発課題「深地層の研究施設における研究計画」に関する事前評価を、研究開発課題評価委員会(廃棄物処理処分課題評価委員会)に諮問した。これを受けて、廃棄物処理処分課題評価委員会は、サイクル機構から提出された評価用説明資料及びその説明に基づき、本委員会によって定めた評価項目及び評価の視点及び評価の基準に従って当該課題の事前評価を行った。本報告書は、その評価結果をサイクル機構の関係資料とともに取りまとめたものである。

口頭

「ふげん」の施設解体を考慮したクリアランスの適用及び評価技術の整備,3; 放射能濃度評価方法の構築と今後の展開

林 宏一; 副島 吾郎; 水井 宏之; 佐野 一哉

no journal, , 

「ふげん」施設の汚染状況調査結果を踏まえ、クリアランス対象物の評価対象10核種の放射能濃度評価方法を構築し、クリアランス制度を適用するタービン設備の放射能濃度を適切に評価できることを確認した。今後は、タービン設備以外の解体撤去物等にもクリアランスの適用範囲を拡大するため、施設の汚染状況調査によるデータを蓄積し、合理的な放射能濃度評価方法を整備していく計画である。

口頭

300$$^{circ}$$Cの耐放射線性エラストマー材料の研究開発

菊間 博之*; 竹内 夕桐子*; 中村 俊介*; 杉本 雅樹; 長澤 尚胤; 島田 明彦; 箱田 照幸; 田口 光正

no journal, , 

福島第一原子力発電所の事故以降、シビアアクシデント対策として格納容器の破損防止対策が強化され、トップフランジのシール材であるエラストマーについて高温高放射線量下でも使用可能な材料が求められている。そこで、耐熱性・耐放射線性を有するエラストマーの開発指針を得ることを最終目的に、300$$^{circ}$$Cの温度条件下で放射線を照射できる照射システムの開発を行うとともに、このシステムを用いた試作エラストマーの耐熱・耐放射線性の予備的評価を実施した。エラストマー試料を任意のガス雰囲気で封入でき、9.0MPaの耐圧を有するステンレス容器と、それを最高温度の300$$^{circ}$$Cまでに加熱できる恒温槽からなる高温下放射線照射システムを開発した。ベースエラストマー2種類に耐熱、耐放射線性を向上させるための配合剤を複数検討した試作品を作製した。開発したシステムを用いて、照射前後の各試作品の試験片の破断強度、破断伸び、ならびに引張応力について比較検討した結果、300$$^{circ}$$Cの温度、800kGyの線量条件下でも耐熱・耐放射線性を向上できるエラストマー材料作製の手がかりを得た。

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