検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 10 件中 1件目~10件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

Proceedings of the FNCA 2003 Workshop on the Utilization of Research Reactors; January 12-16, 2004, Dalat, Vietnam/Jakarta & Serpong, Indonesia (Contract research)

原子力研修センター

JAEA-Conf 2006-001, 355 Pages, 2006/03

JAEA-Conf-2006-001.pdf:31.01MB

研究炉利用ワークショップは、2003年3月に東京で開催されたアジア原子力協力フォーラム第4回コーディネータ会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として2004年1月12日から16日まで、ベトナムのダラト及びインドネシアのジャカルタ/スルポンで開催されたものである。中性子放射化分析, 研究炉, Tc-99Mジェネレータ技術及び中性子散乱の3つのテーマについてワークショップを開催し、中国, インドネシア, 韓国, マレーシア, フィリピン, タイ, ベトナム及び日本の8か国から93名が参加した。本論文集は、2編の全体会議からの報告、7編の中性子放射化分析分野の報告、7編の研究炉分野の報告、9編のTc-99Mジェネレータ分野の報告、7編の中性子散乱分野の報告及び1編のサマリー報告を収録したものである。

報告書

第3回原研-サイクル機構合同安全研究成果報告会講演集; 2005年7月29日,東京

第3回原研-サイクル機構合同安全研究成果報告会合同事務局

JAEA-Conf 2006-002, 103 Pages, 2006/03

JAEA-Conf-2006-002.pdf:8.36MB

本報告書は、原研とサイクル機構が、独立行政法人日本原子力研究開発機構として統合される以前の2005年7月29日に東京で、合同で開催した第3回原研-サイクル機構合同安全研究成果報告会の講演集である。原研とサイクル機構は、原子力安全委員会の定める安全研究年次計画及び規制行政庁等のニーズを踏まえて実施した安全研究について、原子力関係者及び一般を対象に、最近の成果を報告するとともに、統合後の新法人における安全研究の進め方に関する総合討論を行うことにより、統合後、新法人が進める安全研究に資することを目的として、合同の研究成果報告会を開催した。本報告会には原子力関係者をはじめ規制行政庁を中心に、234人の参加があった。新法人における安全研究の進め方に関する総合討論での活発な意見交換、及びアンケートへの記載内容から、新法人の安全研究への期待の大きいことが伺えた。さらに、新法人における安全研究の実施及び今後の報告会の開催に際して参考となる多くの貴重な意見が得られた。以上のように、所期の目的はおおむね達成できたものと考えられる。

報告書

Proceedings of 2005 JAEA-KAERI Joint Seminar on Advanced Irradiation and PIE Technologies

材料試験炉部; 技術開発部

JAEA-Conf 2006-003, 367 Pages, 2006/05

JAEA-Conf-2006-003.pdf:50.6MB

材料試験炉部及び技術開発部は、原子力機構と韓国原子力研究所が結んでいる原子力の平和利用分野における研究協力実施取決めに基づき、大洗研究開発センターにおいて照射試験・照射後試験技術に関する日韓セミナーを2005年11月16日$$sim$$18日に開催した。会議では、原子力機構と韓国原子力研究所のほか、日本の東北大学金属材料研究所,日本核燃料開発(NFD)及びニュークリア・デベロップメント(NDC),韓国の漢陽工科大学,忠南大学及び慶熙大学等から総勢100余名の参加者を得て、照射試験及び照射後試験の現状と将来展望、照射試験及び照射後試験にかかわる技術開発、照射試験データ及び照射後試験データの評価・解析に関する計35件の講演があり、HANAROにおける計装付照射キャプセルの開発,日韓両国の照射後試験施設における試験や技術開発の現状,軽水炉構造材料のIASCC研究のためのJMTR照射キャプセルの開発、高燃焼度燃料の安全性研究にかかわる照射試験・照射後試験技術の開発,常陽の利用計画等、最新の研究や技術開発に関する報告が行われた。今回のセミナーは、照射技術と照射後試験技術の両分野に関して初めて合同で開催したものであり、最新の技術開発とその展望について活発な討論を進めるとともに、両国の参加者が友好的な関係を深める良い機会となった。

報告書

Workshop on regional cooperation in remote monitoring for transparency and nonproliferation

Olsen, J.*; 井上 尚子; 堀 雅人; 橋本 裕; 持地 敏郎

JAEA-Conf 2006-004, 142 Pages, 2006/06

JAEA-Conf-2006-004.pdf:15.04MB

遠隔監視技術を用いた核不拡散及び透明性に関する地域協力ワークショップが、平成18年2月8,9日に日本原子力研究開発機構(原子力機構)大洗研究開発センターにおいて開催され、遠隔監視技術の専門家が遠隔監視の技術的体験を共有するとともに遠隔監視技術を原子力の透明性と核不拡散強化のために役立てることについて議論した。本ワークショップは、原子力機構核不拡散科学技術センターによって開催され、原子力機構,韓国国家原子力管理規制機構(NNCA),国際原子力機関(IAEA)及び米国エネルギー省(DOE)/国家核安全保障管理局(NNSA)から35名の参加者が集まった。NNSA傘下のサンディア国立研究所(SNL)及びロスアラモス国立研究所(LANL)からも技術専門家が参加した。ワークショップにおける議論及び交流によって、以下のような目的が達成された。技術的な面では、原子力機構,NNCA及びSNL間で、遠隔監視技術に対する各々の役割と技術的取り組みに対して互いに発表を行った。その発表に続いて、SNLから遠隔監視技術者に対する訓練が行われた。これと並行して、遠隔監視プロジェクトに関する議論が行われ、NNCA,SNL,米国DOE,原子力機構との間で、保障措置に関連した遠隔監視データを交換できる遠隔監視技術による地域協力について互いに関心を持っていることを再確認した。すべての参加機関による非公開での生産的なセッションにおいて、今後の方向性と当面の進め方及び予定について議論した。

報告書

Proceedings of the FNCA 2004 Workshop on the Utilization of Research Reactors; January 13-21, 2005, Bangkok, Thailand (Contract research)

原子力研修センター

JAEA-Conf 2006-005, 141 Pages, 2006/07

JAEA-Conf-2006-005.pdf:13.79MB

研究炉ワークショップは、2004年3月に東京で開催されたアジア原子力協力フォーラム第5回コーディネータ会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として2005年1月13日から21日まで、タイのバンコクで開催されたものである。中性子放射化分析,研究炉基盤技術及びTc-99mジェネレータ技術の3つのテーマについてワークショップを開催し、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナム及び日本の8か国から59名が参加した。本論文集は、6編の中性子放射化分析の報告,5編の研究炉基盤技術分野の報告,5編のTc-99mジェネレータ分野の報告及び1編のサマリー報告を収録したものである。

報告書

Proceedings of the FNCA 2005 Workshop on Application of Electron Accelerator; EB Treatment of wastewater; 14-18 November 2005, Daejeon, Korea

吉井 文男; 久米 民和

JAEA-Conf 2006-006, 144 Pages, 2006/08

JAEA-Conf-2006-006.pdf:16.54MB

「アジア原子力フォーラム(FNCA 2004)電子加速器利用ワークショップ; 廃水処理」が、文部科学省の主催、韓国科学技術部,韓国原子力研究所及び日本原子力研究開発機構の協賛により2005年11月14日(月)$$sim$$18日(金)に韓国大田市で開催された。本ワークショップには、インドネシア,韓国,フィリピン,タイ,ベトナム、から各1名、マレーシアからは2名、参加国韓国からは18名、日本からは7名の電子加速器利用の専門家など合計32名が参加した。本ワークショップの初日は、「電子加速器利用に関する上級管理者セミナー」として一般公開され、総計45名の参加者があった。セミナー講演,廃水処理についての招待講演を含め、電子線照射システムに関する20の報告が行われた。FNCA参加国から興味が示された低エネルギー電子加速器の応用分野は、液体(天然高分子,廃水),固体(ハイドロゲル,フィルム)及びガス(排煙)である。各国の現行プロジェクトの評価,要望に基づき天然高分子及び廃水処理を中心とした第2期プロジェクト(2006-2008年)への継続が提案された。2006年度はマレーシアで天然高分子の放射線橋かけに関するワークショップを行うことが合意された。本論文は、これら各発表者からの投稿原稿を収録したものである。

報告書

「環境保全ワークショップ; きれいな地球を未来に」論文集

小嶋 拓治

JAEA-Conf 2006-007, 66 Pages, 2006/06

JAEA-Conf-2006-007.pdf:5.19MB

多くの研究機関や民間企業において、環境保全・浄化技術にかかわる研究開発が活発に進められている。こうした中で、放射線の利用技術は、従来技術では対応できない極微量の汚染物質の除去・無害化を可能とする技術の一つとして大きな期待が寄せられている。このため、量子ビーム応用研究の中核を担っている原子力機構において、環境保全の研究・技術開発の現状を俯瞰しつつその方向性を見いだすことを目的として「環境保全ワークショップ; きれいな地球を未来に」が開催された。本論文集は、法規制,放射線による環境浄化材料の創製及び放射線照射利用による分解除去技術を基調としてワークショップでなされた、環境保全にかかわる材料創製,浄化技術,分析技術,ニーズと応用などの講演の要旨をまとめたものである。

報告書

平成17年度黎明研究成果報告集

池添 博

JAEA-Conf 2006-008, 196 Pages, 2007/02

JAEA-Conf-2006-008.pdf:21.87MB

平成17年度に実施された38件の黎明研究の成果をまとめた報告書である。原子力に関する基礎・基盤研究の発展の一助とするため、本報告書により得られた成果を公表する。

報告書

Proceedings of the 2005 Symposium on Nuclear Data; February 2-3, 2006, JAEA, Tokai, Japan

田原 義壽*; 深堀 智生

JAEA-Conf 2006-009, 191 Pages, 2006/11

JAEA-Conf-2006-009.pdf:41.22MB

2005年度核データ研究会が、2006年2月2日と3日の両日、日本原子力研究開発機構原子力科学研究所において開催された。口頭発表では、革新炉開発及び現行炉高度化のための核データ,核データ研究の過去と未来,最新評価済み核データの現状と性能分析,最新の核データ測定についての16件の報告があった。ポスター発表では、21件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト及び応用等に関するものであった。本報文集は、それらの論文の一部をまとめたものである。

報告書

Proceedings of the FNCA 2005 Workshop on the Utilization of Research Reactors; August 8-12, 2005, Kuala Lumpur, Malaysia (Contract research)

原子力研修センター

JAEA-Conf 2006-010, 70 Pages, 2007/02

JAEA-Conf-2006-010.pdf:75.63MB

研究炉利用ワークショップは、2005年3月に東京で開催されたアジア原子力協力フォーラム第6回コーディネータ会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として2005年8月8日から12日まで、マレーシアのクアラルンプールで開催されたものである。中性子放射化分析,研究炉基盤技術及びTc-99mジェネレータ技術の3つのテーマについてワークショップを開催し、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナム及び日本の8か国から49名が参加し、中性子放射化分析分野より17件、研究炉基盤技術分野より11件、そしてTc-99mジェネレータ技術分野より15件の発表があった。本論文集は、その中から5編のTc-99mジェネレータ分野の報告及び1編のサマリー報告を収録したものである。

10 件中 1件目~10件目を表示
  • 1