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State-selected cross sections for ion production in the H$$^{+}$$+H$$_{2}$$ collisions

H$$^{+}$$+H$$_{2}$$衝突におけるイオン生成に対する状態指定断面積

市原 晃; 岩本 修; 横山 啓一

Ichihara, Akira; Iwamoto, Osamu; Yokoyama, Keiichi

ガスダイバータの開発上重要な、H$$^{+}$$と振動励起状態にあるH$$_{2}$$分子との衝突で生じるイオンの生成断面積を、理論的に計算した。計算手法はdiatomics-in-molecules (DIM) モデルポテンシャル上でのtrajectory-surface-hopping (TSH) 法を用い、重心衝突エネルギーが1.0から20.0eVの範囲内で断面積を計算した。そして計算結果から、H$$^{+}$$+H$$_{2}$$衝突においてH$$_{2}$$の初期振動状態の量子数vが0から5までは、vの上昇に伴って電荷交換反応によるH$$_{2}^{+}$$イオンの生成が急激に増加することを見いだした。また、v=8以上ではvの上昇とともに解離反応の増加が顕著になり、v=13以上では解離反応が主反応となることを確認した。

no abstracts in English

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