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Quantum reactive scattering calculations of photodetachment spectra of the FHD$$^{-}$$ anion

FHD$$^{-}$$アニオンの光電子脱離スペクトルについての量子反応性散乱計算

高柳 敏幸; 和田 晃

Takayanagi, Toshiyuki; Wada, Akira

時間に依存しない量子反応性散乱理論を用いてF(HD)$$^{-}$$アニオンの光電子脱離スペクトルの計算を行った。StarkとWernerの作製した高精度のポテンシャル面を使った。計算したFHD$$^{-}$$及びFDH$$^{-}$$両アニオンのスペクトルには、束縛回転に相当するブロードなピークがいくつか見られた。これは、以前研究されたFH$$_{2}^{-}$$のスペクトルで見られたものと本質的に同じである。さらに、FHD$$^{-}$$アニオンでは、遷移状態共鳴に相当するピークが見られた。これは、最近、詳細な反応断面積の測定によって実験的に見出されているものである。本理論計算結果は光電子脱離スペクトル実験によって、遷移状態共鳴が見出される可能性があることを強く示唆するものである。

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分野:Chemistry, Physical

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