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Stress analysis for the crack observation in cooling channels of the toroidal field coils in JT-60U

JT-60Uトロイダル磁場コイルの冷却管におけるクラック進展に関する応力解析

玉井 広史; 菊池 満; 新井 貴; 本田 正男; 宮田 寛*; 西堂 雅博; 木村 豊秋; 永見 正幸; 清水 正亜; 大森 順次*; 渋井 正直*; 尾崎 章*; 照山 量弘*; 木内 照男*; 浅野 克彦*

Tamai, Hiroshi; Kikuchi, Mitsuru; Arai, Takashi; not registered; not registered; Saido, Masahiro; Kimura, Toyoaki; Nagami, Masayuki; Shimizu, Masatsugu; not registered; not registered; not registered; Teruyama, Kazuhiro*; not registered; Asano, Katsuhiko*

JT-60トロイダル磁場コイルの冷却管に観測されたクラックの生成・成長のメカニズムを、有限要素法を用いた全体解析及び部分解析により評価、検討した。その結果、コイル導体の半径方向に働く圧縮力により、冷却管コーナー部には局所的にその降伏力を越える応力の集中が見られた。この応力が繰り返し加わることにより、初期クラックが成長し、冷却管からの水浸み出しに至るものと推定される。また、導体半径方向の圧縮力の大きさは、コイルの半径方向の剛性に依存することが判明した。これは、コイル製作当初に行ったプリロードテストにおいて剛性の高かったコイルに冷却管のクラックが観測された事実と一致する。なお、導体に加わる最大応力は許容応力よりも充分小さく、コイルは今後も問題なく使用できることが判明した。

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