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Neutron irradiation embrittlement of polycrystalline and single crystalline molybdenum

多結晶及び単結晶モリブデンの中性子照射脆化

渡辺 勝利; 菱沼 章道; 平岡 裕*; 藤井 忠行*

Watanabe, Katsutoshi; Hishinuma, Akimichi; not registered; not registered

浸炭処理を施したMo多結晶及び単結晶について、中性子照射に基づく延性-脆性遷移挙動を検討した。用いた試料は15wt・ppmO、$$<$$3wt・ppmN及び30wt・ppmCを含むMo多結晶及び10wt・ppmO、$$<$$2wt・ppmN及び30wt・ppmCを含む$$<$$011$$>$$及び$$<$$001$$>$$軸方位のMo単結晶である。照射はJRR-2を用いて、673,873及び1073Kにおいて速中性子照射量(7.9-9.8)$$times$$10$$^{23}$$n/m$$^{2}$$とした。照射後曲げ特性測定を行い、さらにSEMによる破面解析を併せて行った。得られた結果は多結晶と単結晶との差異、浸炭の効果及び照射温度の影響等について解析を行った。曲げ試験結果はいずれの照射温度においても、多結晶試料よりも単結晶試料の方が照射に基づく延性-脆性遷移温度のシフトが著しく大きいことを示した。一方、浸炭処理は単結晶においてよりも多結晶において一層有効であることがわかった。このことは多結晶では粒界界面がC添加により強化されることを示唆している。

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分野:Materials Science, Multidisciplinary

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