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Fragment mass distribution of the $$^{239}$$Pu(${it d,pf}$) reaction via the superdeformed $$beta$$-vibrational resonance

$$beta$$振動状態を経由する$$^{239}$$Pu(d,pf)反応の核分裂片質量数分布

西尾 勝久; 池添 博; 永目 諭一郎; 光岡 真一; 西中 一朗; Duan, L.*; 佐藤 健一郎; 後藤 真一*; 浅井 雅人; 羽場 宏光; 塚田 和明; 篠原 伸夫; 市川 進一; 大澤 孝明*

Nishio, Katsuhisa; Ikezoe, Hiroshi; Nagame, Yuichiro; Mitsuoka, Shinichi; Nishinaka, Ichiro; Duan, L.*; Sato, Kenichiro; Goto, Shinichi*; Asai, Masato; Haba, Hiromitsu; Tsukada, Kazuaki; Shinohara, Nobuo; Ichikawa, Shinichi; Osawa, Takaaki*

核分裂の双山障壁の第二の谷には、$$beta$$-振動準位が存在する。本研究は、この振動準位を経由したときの核分裂片質量数分布を初めて測定したものである。かつて、障壁上にある$$gamma$$振動準位を経由したとされる核分裂実験が行われたことがあり、その結果は質量非対称成分が増加したと報告されている。$$beta$$振動準位を経由すれば、対称分裂が支配的になると考えた。$$beta$$振動レベルに励起状態が一致すると、共鳴トンネル核分裂によって核分裂断面積が増大するので、この共鳴ピークにゲートをかけて質量数分布を測定した。得られた結果は、($$^{240}$$Puの核分裂),Pu-239熱中性子核分裂や、$$^{240}$$Pu isomerと同じような質量非対称な分布であった。$$beta$$振動準位を経由しても、系は従来の質量非対称ポテンシャルの谷をころがり落ちること、つまり質量対称のポテンシャルの谷には現れないことがわかった。

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パーセンタイル:46.1

分野:Physics, Nuclear

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