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原子力分野における口頭発表(昭和59年会)の追跡調査

Follow-up study of oral presentations at Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan

板橋 慶造; 中嶋 英充 

Itabashi, Keizo; Nakajima, Hidemitsu

日本原子力学会「1984年春の年会」(近畿大学)を対象として、口頭発表が後日どのような形で論文等の文献にまとめられていくのかを明らかにするため、追跡調査を実施した。調査は、発表者に対し往復ハガキによるアンケート方式でおこない、その回収率は72.3%であった。前回の調査と比較した結果、口頭発表が後日論文として文献化される割合は、約7割であまり差はない。しかし、公開される文献中の雑誌の占める割合が、高くなり、その種類も増えたこと、英語で書かれたものについては、国外誌へ投稿する割合がほぼ倍増している。

no abstracts in English

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分野:Nuclear Science & Technology

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