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Interaction of lower hybrid wave with fast ions injected by neutral beam on the JT-60 tokamak

JT-60トカマクにおける中性核子ビームで入射された高速イオンと低域混成波の相互作用

根本 正博; 牛草 健吉; 今井 剛; 池田 佳隆; 内藤 磨; 草間 義紀; 飛田 健次; 竹内 浩; JT-60チーム

Nemoto, Masahiro; Ushigusa, Kenkichi; Imai, Tsuyoshi; Ikeda, Yoshitaka; Naito, Osamu; Kusama, Yoshinori; Tobita, Kenji; Takeuchi, Hiroshi; JT-60 Team

次期核融合装置での$$alpha$$粒子とLH波の相互作用を予見するため、JT-60において、NBとLH波の同時入射時のビームイオン加速について調べた。実験はI$$_{P}$$=1.5MA、B$$_{T}$$=4.5Tのリミター配位の水素プラズマを用いて行なった。LH波は、LHパワー約0.8MW、屈折率のピーク値2.2として、LH周波数を1.74GHzから2.23GHzまでスキャンした。LH波の吸収が電子からイオンへ移行する境界のプラズマ密度を境界密度とすると、それはLH周波数と共に上昇することが観測された。LH波の電子及びビームイオンに対する吸収指標を導入し、静電近似の冷たいプラズマ中でLH波が満足する分散式に代入することで、境界密度を表わす式が得られた。この式から求められた境界密度は実験データと一致する。更に、ビームエネルギー依存性と屈折率依存性についても実験データと計算式による予測値が一致することが明らかとなった。

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分野:Physics, Multidisciplinary

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