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Measurement of radioactivity production for $$^{48}$$V, $$^{56}$$Co, and $$^{65}$$Zn via the (p,n) sequential reaction processes in titanium, iron, and copper metals associated with 14-MeV neutron irradiation

14MeV中性子照射されたTi,Fe及びCu中の(p,n)連続反応による$$^{48}$$V,$$^{56}$$Cu及び$$^{65}$$Znの生成断面積の測定

池田 裕二郎; 今野 力; 前川 洋

Ikeda, Yujiro; Konno, Chikara; Maekawa, Hiroshi

14MeV中性子1次反応で放出される荷電粒子が引き起こす連続的反応過程が長寿命放射性核を生成する場合が有り、核融合炉の誘導放射能評価においてその概念の重要性が指摘されている。実験による概念の妥当性を検証するために、D-T中性子で照射された鉄、銅及びチタンの(n,xp)反応による放出陽子が誘導する(p,n)連続反応に着目し、各々$$^{56}$$Co,$$^{65}$$Zn及び$$^{48}$$Vの生成断面積を初めて測定した。実験値は各々4.5,8.9及び2.8$$mu$$bとなり1次中性子反応断面積に比べ3桁以上小さい値である。実験値の妥当性を評価するために反応過程を考慮した推定計算を行った。その結果、$$^{56}$$Coでは20%過大評価、$$^{65}$$Znは40%、$$^{48}$$Vは4倍各々実験値を過少評価している。結論として、推定計算に用いたデータの不確定性及び近似を考慮する限り、妥当な範囲の値であり、荷電粒子誘導連続反応の概念を実験的に検証したものと言える。

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分野:Nuclear Science & Technology

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