検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

Intercascade annihilation of freely migrating defects

カスケード損傷との相互作用による自由拡散原子の消滅

岩瀬 彰宏; L.E.Rehn*; P.M.Baldo*; L.Funk*

Iwase, Akihiro; L.E.Rehn*; P.M.Baldo*; L.Funk*

自由拡散原子(FMD)とカスケード損傷との相互作用を調べるために、1.5MeVのHeと800keVのCuを同時照射したCu-1%Au合金において、RBS法により照射誘起析出を測定した。Heイオンだけを照射した場合、照射誘起析出は、Auの表面から内部への拡散として大きく観測される。一方Cuイオンを同時照射した時、この照射誘起析出はほとんど起こらなくなる。またCuイオン照射を止めると、析出は再び大きく起こり出す。この実験事実は、熱的に不安定で、照射中にのみ存在するカスケード損傷がFMDに対する対消滅サイトとして働き、FMDの生成効率を大きく減少させたことを示すものである。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

パーセンタイル:54.81

分野:Physics, Applied

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.