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Small-angle neutron scattering from lysozyme crystallization process

中性子小角散乱法によるリゾチーム結晶成長課程の研究

新村 信雄*; 安宅 光雄*; 峯崎 善章; 曽良 達生*

Niimura, Nobuo*; not registered; Minezaki, Yoshiaki; not registered

中性子小角散乱法で、リゾチーム・過飽和水溶液から、結晶が成長を始める過程を観察した。その結果、次のようなことが判明した。リゾチームは過飽和水溶液では、先ず、2種類の凝集体を形成する。一つは、TypeIと呼ばれるもので、大きさの異なる数100$AA$以上の半径を有する凝集体で、時間経過に対して、さ程敏感な構造変化をしない。もう一つは、TypeIIと呼ばれるもので、回転半径は25$AA$位の凝集体である。TypeIIの凝集体は、時間経過と共に回転半径が40$AA$位まで大きくなり、(13時間経過)、再び減少始める。この回転半径の減少が、新たな結晶核形成に関与していると考えられる。

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パーセンタイル:45.98

分野:Physics, Condensed Matter

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