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Analysis of reaction rate distributions on a thick tungsten target bombarded with protons of 0.8 to 1.2GeV

0.8$$sim$$1.2GeV陽子入射によるタングステンターゲットにおける反応率分布の解析

高田 弘  ; 明午 伸一郎  ; 佐々 敏信  ; 深堀 智生 ; V.I.Belyakov-Bodin*; G.I.Krupny*; Yu.E.Titarenko*

Takada, Hiroshi; Meigo, Shinichiro; Sasa, Toshinobu; Fukahori, Tokio; V.I.Belyakov-Bodin*; G.I.Krupny*; Yu.E.Titarenko*

0.8及び1.2GeV陽子を直径20cm、長さ60cmの厚いタングステンターゲットに入射した場合のターゲット円筒側面における種々の放射化検出器の反応率分布について、加速器によるTRU消滅処理システムの核設計に用いられるNMTC/JAERI-MCNP-4Aコードシステムを用いて解析計算を行い、実験結果と比較した。両方の入射エネルギーに共通して、主に10MeV以下の中性子検出反応S(n,p)$$^{32}$$P、Al(n,p)$$^{27}$$Mgについて、計算結果と実験結果は10~15%の差の範囲で一致し、コードシステムの現在の予測精度は妥当なものであることが判った。しかし、10$$sim$$100MeVの中性子検出反応Al(n,$$alpha$$)$$^{24}$$Na Bi(n,xn)について、計算結果は実験結果に対して30~50%低いことが判った。この不一致はNMTC/JAERIコードが中性子生成を低く評価することに起因すると考えられるため核反応及び粒子輸送過程の計算モデルについて、今後さらに改良する必要がある。

no abstracts in English

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