粒子-物質相互作用研究会1993報告書; 1994年3月8日9日、東海村

Report of the 1993 workshop on particle-material interactions for fusion; March 89, 1994, Tokai, Japan

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原子分子データ研究委員会の平成5年度の粒子-物質相互作用研究会が、1994年3月8、9日の2日間原研東海研究所で開催された。この研究会は、核融合のための原子・分子データの収集と評価の立場から、種々のエネルギー粒子と物質との相互作用に関する研究の現状を把握し、問題点を明確にすることにより、今後のワーキンググループの活動に資することを目的として開催されたものである。研究会では17の講演が行われ、本報告書は、講演後に提出して頂いた16編のレポートをまとめたものである。主な内容は、ITERプラズマ対向材料、炭素材の照射損傷、金属中の水素の捕捉と再放出、重イオンと固体表面との相互作用に関するものである。

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使用言語	:	Japanese
報告書番号	:	JAERI-Conf 94-004
ページ数	:	187 Pages
発行年月	:	1994/11
特許データ	:
PDF	:	JAERI-Conf-94-004.pdf:7.1MB
論文URL	:	https://doi.org/10.11484/jaeri-conf-94-004
研究データの公開先DOI	:	本成果にかかわる研究データのリンクです。
キーワード	:	Tokamak; ITER; Hydrogen Isotopes; Carbon Materials; Graphite; Stainless Steels; High-Z Metals; Sputtering; Re-emission; Trapping
使用施設	:
広報プレスリリース	:
論文解説記事 (成果普及情報誌)	:
受委託・共同研究相手機関	:
他機関報告書番号	:

Access	:	- Accesses

登録番号 : C19940004
抄録集掲載番号 : 230032

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