IFMIF-CDA Technical Workshop on Lithium Target System; July 18-21, 1995, JAERI, Tokai, Japan

IFMIF-CDA Liターゲットワークショップ報告; 1995年7月18~21日、東海研究所、東海村

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核融合炉材料照射試験を目的とした強力中性子源がIEA協力で国際核融合材料照射施設(IFMIF)として計画されており、概念設計活動(CDA)が95年2月より行われている。IFMIFは線型加速器を用い30-40MeVに加速した重陽子を流動Liターゲットに入射させ、14MeV付近にピークをもつスペクトルの中性子を発生させる形式の加速器型中性子照射施設である。このLiターゲットシステムの概念設計のまとめは日本が責任を持つことになっており、Liターゲットシステムについての第1回技術ワークショップを95年7月18-21日に原研東海研で開催した。このワークショップでは、Liターゲットシステムに関する主要設計課題について、日本、米国、EUの担当者が概念設計現状の情報交換を行うとともに、設計統合作業へ向けての調整、検討を行った。本報告はその発表資料をまとめたものである。

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使用言語	:	English
報告書番号	:	JAERI-Conf 95-019
ページ数	:	257 Pages
発行年月	:	1995/09
特許データ	:
PDF	:	JAERI-Conf-95-019.pdf:5.84MB
論文URL	:	https://doi.org/10.11484/jaeri-conf-95-019
キーワード	:	核融合炉材料; 中性子; 照射損傷; リチウム; 液体ターゲット; 流動; CDA; IFMIF; FMIT; ESNIT
使用施設	:
広報プレスリリース	:
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他機関報告書番号	:

Access	:	- Accesses
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登録番号 : C19950019
抄録集掲載番号 : 230903

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