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Studies on development of pressure measurement methods for a large fusion experimental device

大型核融合実験装置における圧力測定法の開発に関する研究

荻原 徳男

Ogiwara, Norio

臨界プラズマを長時間維持するための粒子制御技術の開発にとって必要なプラズマ近傍での圧力測定法の開発に関する研究をまとめたものである。最初に1T程度の強磁場中で使用しうる球対称電離真空計を開発した。1.2Tまでの磁場に対する感度変化は+20%以下である。次に強磁場中での分圧測定を行うためのペニング型真空計を開発した。ペニング放電から発せられる光のスペクトル分析から水素およびヘリウムの分圧を求めることが可能である。以上の開発に基づきJT-60の高速圧力モニタを実用化した。高速応答の圧力測定を行うことにより、プラズマディスラプションに伴う多量のガス放出とひき続いておこるガス吸着を見出した。このガス吸着は黒鉛第一壁の排気作用を示すものである。

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