Some ITER shield problems examination

ITERの遮蔽構造に対する検討

S.Zimin*; Sato, Satoshi; not registered; Takatsu, Hideyuki; Kuroda, Toshimasa*; Seki, Yasushi

国際熱核融合実験炉(ITER)の概念設計(CDA)においては、超電導コイルや分解修理時の作業員近傍に対する保護等を目的として種々の遮蔽検討が実施された。しかし、次の工学設計段階(EDA)に向かう設計の詳細化に伴い残された問題点も多いと考えられる。ここでは、CDA終了後、設計の詳細化を目的として日本において進められた検討を基に、CDAでの設計の問題点に対する解決案を示すと共に、さらに詳細な検討を要する事項を明らかにした。

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使用言語	:	English
報告書番号	:	JAERI-M 92-063
ページ数	:	45 Pages
発行年月	:	1992/05
特許データ	:
PDF	:	JAERI-M-92-063.pdf:1.4MB
論文URL	:	https://doi.org/10.11484/jaeri-m-92-063
キーワード	:	ITER; 遮蔽; ニュートロニクス; ブランケット; クライオスタット; 生体遮蔽; 中性子ストリーミング; ダイバータ; 分解修理; NBIダクト
使用施設	:
広報プレスリリース	:
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他機関報告書番号	:

Access	:	- Accesses
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登録番号 : M19920063
抄録集掲載番号 : 200483

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