検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

NSRR実験におけるポリエチレンおよび水素化ジルコニウムの減速材としての特性

Characteristics of polyethylene and zirconium-hydride moderator for the NSRR tests

中村 武彦 ; 山崎 利; 傍島 眞

Nakamura, Takehiko; not registered; Sobajima, Makoto

原研では、NSRRを用いた第I期および第II期実験として軽水発電炉の燃料棒の反応度事故時の挙動を調べる実験を行っている。この実験に続き、高速炉燃料をナトリウム冷却条件でパルス照射する第III期実験を計画し、現在、ナトリウムを実験用カプセルに充填するためのナトリウム純化ループの建設および試作実験カプセルの製作を行っている。NSRRでは実験燃料を破損させるに十分な高い過出力を実験燃料に与えるためには、NSRR炉心からの中性子を十分に減速させる必要がある。従来の軽水炉燃料実験では、軽水を冷却材/減速材として利用して来たが、ナトリウム冷却条件で行う高速炉燃料実験ではポリエチレンあるいは水素化ジルコニウムを使う必要がある。これらの減速材の性能を炉内実験で調べ、軽水と同等の能力がある事を確認した。また、温度特性実験ではいずれの減速材も300$$^{circ}$$Cまでは分解等によるガス発生も小さく問題なく使用出来る事が分った。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.