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Recent development of artificial nuclease with specificity of cleavage site

切断位置特異性を持った人工ヌクレアーゼの最近の進展

坂本 文徳  ; 鈴木 英治*; 藤井 有起*

Sakamoto, Fuminori; Suzuki, Eiji*; Fujii, Yuki*

核酸を扱う研究はライフサイエンスの本質であり、最近の生命科学の主要領域として非常に注目されている。DNAを扱う多くの研究テーマの中で、人工ヌクレアーゼの開発研究は遺伝子工学の基礎として必須となっている。実際、DNAと切断試薬の関係を研究した論文は膨大な数に及んでいる。しかし、そうした試薬によるDNAの切断位置特異性に関しては、重要であるにもかかわらず、詳しく研究された報告がそれほど多くない。そこで、この論文では、DNAの切断位置特異性について報告している最近の研究に的を絞ってレビューした。これにより、当該分野における一連の研究の流れや進捗状況,最近の傾向などが把握できるようになっている。

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