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Current clinical results of the Tsukuba BNCT trial

筑波大学によるBNCT臨床研究の臨床結果

山本 哲也*; 松村 明*; 中井 啓*; 柴田 靖*; 遠藤 聖*; 桜井 文雄; 岸 敏明; 熊田 博明; 山本 和喜; 鳥居 義也

Yamamoto, Tetsuya*; Matsumura, Akira*; Nakai, Kei*; Shibata, Yasushi*; Endo, Kiyoshi*; Sakurai, Fumio; Kishi, Toshiaki; Kumada, Hiroaki; Yamamoto, Kazuyoshi; Torii, Yoshiya

高位のグリオーマの患者9症例に対して、原研JRR-4を使って混合熱-熱外中性子ビームを用いた術中ホウ素中性子捕捉療法(IOBNCT)を実施した。最大熱中性子束は、1.99$$sim$$2.77e+9(n/cm$$^{2}$$/s)であった。この研究における暫定的なサバイバルデータでは、生存期間の中央値は、悪性神経膠腫に対しては23.2か月、悪性星状細胞腫に対しては25.9か月という結果であり、これは他の放射線治療(追加の放射線治療を施す場合/施さない場合のそれぞれ)の結果と一致している。この結果をもとに熱外中性子ビームによるBSHを用いたIOBNCTの新たなプロトコールを計画することが可能となった。

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パーセンタイル:6.85

分野:Chemistry, Inorganic & Nuclear

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