ソースターム研究の現状

Current status of source term research

軽水炉のシビアアクシデント時のソースタームについては、TMI-2事故以後再評価が行われ、ソースタームが減少する可能性が示されてきている。一方では、シビアアクシデント時の現象の複雑さから、ソースターム評価の持つ不確実さの大きいことも明らかになってきた。このような不確実さの範囲を明らかにすることと、その範囲を狭めることを目的にしてソースターム研究が進められている。本報告は、このような研究の現状をまとめたものである。

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使用言語	:	Japanese
掲載資料名	:	UTNL-R-0196
巻	:
号	:
ページ数	:	p.11 - 18
発行年月	:	1986/00
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開催国	:
キーワード	:	ソースターム; シビアアクシデント; 炉心損傷; TMI-2; PSA; PRA

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登録番号 : B19866636
抄録集掲載番号 :
論文投稿番号 : 7961

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