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Average Level Spacinge and the Nuclear Level Density Parameter

平均準位間隔と核準位密度定数

馬場 宏; 馬場 澄子

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今までに与えられている平均準位問題間隔D$$_{0}$$の値を参照しつつ、BNL-325にまとめれた共鳴吸収のデータを用いて、D$$_{0}$$の値を系統的に定めることを試みた。求めた値のうち充分信頼しうる値であると認められているものについて全体的な傾向を求め、それを利用して信頼性の少なデータまたは数値的に疑義の存在する結果の検討を行ない、最も確からしい値を定めた。そのばあいに用いた系統性はD$$_{0}$$の値に見込まれるべき誤差が、2、3の例外を除き高々ファクター2の程度であることを示している。上記の手続きで約190核種について求めたD$$_{0}$$の値から、それぞれの核種に対する核準位密度定数$$alpha$$の値を求めた。$$A$$の計算にさいしては、用いる準位密度式および角度運動量依存項に含まれる慣性能率なは、二、三の通りの選択の余地が残されているので、それらの選び方何如何で$$alpha$$がどのように影響うけるかを検討した。同時にそれとは別に核半径パラメーターr$$_{0}$$に対する$$alpha$$の依存性をも調べた。

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