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NSRR実験における標準燃料の振舞いに関する一考察

An Examination of the Standard Fuel Behavior in NSRR Experiments

塩沢 周策

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本稿は、1975年10月~76年6月に実施されたNSRR実験における未照射健全燃料の挙動・破損機構について考察したものである。考察は主として被覆管の温度挙動、照射後外観・寸法・X腺検査の結果に基づいて行った。燃料はパルス照射によって瞬間的に加熱される。燃料に投入されたエネルギー発熱量が120cal/g・UO$$_{2}$$以下では何の変化もないが、約180cal/g・UO$$_{2}$$では酸化・変形が起こる。更に、約270cal/g・UO$$_{2}$$ではクラックが発生し、290cal/g・UO$$_{2}$$以上では破断に至った。この原因は、高温時におけるペレットと被覆管の反応・酸化による被覆管の脆化であると考えられる。また、発熱量が約340cal/g・UO$$_{2}$$以上では燃料はペレット溶融の膨張圧によって破裂し、ペレットは微粒子化する。

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