汎用図形表示プログラム; GPLP

GPLP; Generall Purpose Line Plotting Program

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GPLPプログラムは、コンピュータで計算した結果の各種ファイルからユーザに必要なデータを選択し、任意の時間間隔で、多重図形を作成するために開発された。このコードには、時系列データおよびスタティック・データの処理、実測データおよびその誤差データ、簡単な実験式の処理、図形の縮小拡大、回転、移動、1ページ内の多図処理、カラーグラフィック表示などの機能があり、計算結果の評価解析、報告書作成のプロセスの信頼性が高くなった。また、多重・多量なデータの図形もコード内の配列などの修正なしに、ジョブ制御文のメモリ指定を変えるだけで作図する事ができる。

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使用言語	:	Japanese
報告書番号	:	JAERI-M 82-197
ページ数	:	50 Pages
発行年月	:	1982/12
特許データ	:
PDF	:	JAERI-M-82-197.pdf:1.21MB
論文URL	:	https://doi.org/10.11484/jaeri-m-82-197
キーワード	:	Graph; 図形の回転; RPN; 3次Spline; 多図処理; 図形の縮小・拡大; 時系列データ; スタティックデータ; 誤差データ; Simulation
使用施設	:
広報プレスリリース	:
論文解説記事 (成果普及情報誌)	:
受委託・共同研究相手機関	:
他機関報告書番号	:

Access	:	- Accesses
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登録番号 : M19820197
抄録集掲載番号 :

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