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高速実験炉フランスチェック第2回派遣団および駐在員出張報告書

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石川 寛*; 川口 修*; 阿部 康弘*; 井上 晃次*; 尾尻 洋介*

not registered; not registered; Abe, Yasuhiro*; Inoue, Teruji*; not registered

高速実験炉の第2次概念設計に関し、その設計および安全性の検討評価をフランス原子力公社CEAに依頼した。第1回派遣団出張報告書はすでに発表されている。この報告書は昭和43年10月から昭和44年1月下旬までサクレー研究所に長期駐在していた2名の報告と、昭和44年1月下旬にサクレー研究所で開かれた第2回会議の綜合報告である。CEAからのコメントおよび日本側から提出した質問に対するCEAの回答を項目別に整理してまとめ、実験炉の設計に十分反映されるよう考慮した。CEAの最終報告書は、この報告書より後に提出される予定である。実験炉設計全般に対するCEAの意見は下記の3点である。 (1)実験炉はできるだけ単純な設計にして建設すること。(2)次の原型炉(あるいはさらに大型炉)に必要な技術を開発することを十分考慮すること。(3)大型炉における燃料の高燃焼度達成に必要な照射施設として役立つこと。(FBR-MEMO-0028)

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