緩衝材性能最適化に関する方法論の基礎研究(IV)(研究委託内容報告書)

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本年度は、まず前年度までに作成した総合評価フレームに基づき、情報の不確実性を考慮した場合についても最適ケイ砂混合率が得られるように求解プロセスを改良・拡張した。次に、核種吸着性能に関するデータ情報の不確実性を定量的手法によって、分析した。最後に、改良化した総合評価フレームを用いて、吸着性能の不確実性が最適ケイ砂混合率に与える影響を分析した。

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使用言語	:	Japanese
報告書番号	:	JNC TJ1400 99-008
ページ数	:	77 Pages
発行年月	:	1999/02
特許データ	:
PDF	:	JNC-TJ1400-99-008.pdf:1.82MB
論文URL	:
キーワード	:	HLW; ベントナイト; 核種吸着; 緩衝材; 吸着; 珪砂; 高レベル廃棄物; 高レベル放射性廃棄物; 混合度; 最適化問題; 最適混合率; 処分場; 水分拡散係数; 水理特性; 多変量解析; 多変量最適化フレーム; 地層処分; 地中処分; 透水係数; 廃棄物; 廃棄物処分施設; 非線形最適化計算コード; 放射性同位体; 放射性廃棄物
使用施設	:
広報プレスリリース	:
論文解説記事 (成果普及情報誌)	:
受委託・共同研究相手機関	:	三菱総合研究所
他機関報告書番号	:

Access	:	- Accesses
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登録番号 : GJ0119980067
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