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西日本における沈降量の調査

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サンコーコンサ*

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堆積盆における将来の沈降量や地形変化を予測する上で、変動速度の分布を具体的かつ量的に把握することは重要な課題である。そこで本調査では、中部・西日本の10地域17平野について文献調査を行い、新第三紀以降に堆積した地層の深度や層厚およびその分布をあきらかにした上で、各平野における沈降量や沈降速度を検討した。また、平成9年度に実施した調査結果(東日本における地層の堆積速度に関する調査)も併せて検討し、日本における主要平野の沈降運動とその時代・地域差について考察した。本報告の主な検討項目は以下の1)$$sim$$5)である。1)基底等深線図(完新統、更新統および新第三系) 2)等層厚線図(新第三系) 3)第四紀層中の海成層-陸成層の境界面等深線図 4)堆積曲線 5)沈降運動の変遷 なお、業務の実施に際して、核燃料サイクル開発機構東濃地科学センター地質安定性研究グループの関係各位より、適切な御助言を数多く賜った。ここに記して深謝いたします。

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