オブジェクト指向強度評価プログラム/PARTS-DSの開発,1; Visual Basicによるプロトタイプの作成
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笠原 直人; 細貝 広視*
kasahara, Naoto; Hosogai, Hiromi*
損傷計算プログラムは、構造解析結果と試験(運転)条件を入力データとして与えることでクリープ疲労損傷計算処理を行うプログラムである。計算モジュールはVisualBasicで記述し、データ入出力モジュールは、表計算ソフトMX-EXCELを使用した。MX-EXCELと計算モジュールのデータ転送はファイルを介さず全てプロセス間通信によって行われる。プログラム言語は、Windows環境で動作する様にVisualBasic言語を使用した。本プログラムは、単独での実行の他「過渡熱応力リアルタイムシミュレータPARTS」および「構造物強度データベースシステムSTAR」との連携動作も可能である。開発作業項目は以下の通りである。(1)損傷計算用基本変数をモジュール間で最適に受け渡すためのパラメータ(構造体)設計(2)プロセス間通信(DDE)のプログラム組み込み、動作試験(3)材料特性値算出ライブラリ(FORTRANプログラム)の動的リンクライブラリ(DLL)化(4)FORTRANソースコードのVisualBasicコードへの移植(五)STARシステムとの連結動作試験本プログラムは今後、C++を使用して本格的なオブジェクト指向プログラムに移行する予定である。
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- 登録番号 : GJ0919950314
- 抄録集掲載番号 :
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