プルトニウム取扱施設における最近の保障措置の経験

None

not registered; Deguchi, Morimoto; Kobayashi, Hideo; not registered; not registered; Asano, Takashi

プルトニウム燃料第三開発室は、多量のプルトニウムを取扱い、かつ、作業員の放射線被ばく量の低減を図るために、過去20年間のMOX燃料製造の経験を生かし大幅な遠隔自動技術を導入している。このため、保障措置システムは、可能な限りこの遠隔自動技術に合致するよう開発された。本件は、査察側である国(JNSB)及び国際原子力機関(IAEA)との綿密な協力下にPNC/DOE共同研究を中心に開発し、実使用されている保障措置システムについてその経験を紹介する。

None

使用言語	:	Japanese
掲載資料名	:	核物質管理センターニュース
巻	:	26
号	:	8
ページ数	:	0 Pages
発行年月	:	1997/08
発表会議名	:
開催年月	:
開催都市	:
開催国	:
キーワード	:	no keyword

特許データ	:
PDF	:

論文URL	:
研究データの公開先DOI	:
使用施設	:
広報プレスリリース	:
論文解説記事 (成果普及情報誌)	:
受委託・共同研究相手機関	:

Access	:	- Accesses
Web of Science® Times Cited Count	:	被引用回数：評価・統計等のため最新の被引用回数を確認したい場合は、直接Web of Science®をご確認ください。 http://www.webofknowledge.com/wos
InCites™	:
Altmetrics	:

登録番号 : 08-1997-0013
抄録集掲載番号 :
論文投稿番号 :

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.