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Gamma-ray production for applications in nuclear energy

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山崎 良雄; 野村 昌弘  ; 谷 賢

Yamazaki, Yoshio; Nomura, Masahiro; Tani, Satoshi

Sr-90, Cs-137等のFP核種を光核反応により効率よく消滅するためには、大強度でかつ単色の$$gamma$$線が必要となる。本報告では、光共振器に光子を蓄積し、この光子と電子を相互作用させ、逆コンプトン散乱により大強度の単色$$gamma$$線を効率的に発生させる方法について、定量的な評価を行った。この方法では、高反射率、低損失の鏡からなる光共振器を用いる必要がある。現在の鏡に関する技術水準では10の18乗程度の$$gamma$$線の発生が見込めるが、エネルギー効率は0.9%程度である。今後の鏡の性能向上を見込めば、10の20乗の$$gamma$$線発生が可能で、エネルギー効率は30%以上に達する。また、現在の技術水準でも、光共振器の構造を変えることにより、同程度の$$gamma$$線発生が可能なことを明らかにした。

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