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肺内$$^{239}$$Pu分布のイメージング

Imaging of $$^{239}$$Pu distribution in the lung

廣田 昌大; 栗原 治; 高田 千恵 ; 高崎 浩司 ; 百瀬 琢麿 ; 出路 静彦*; 伊藤 茂樹*; 佐瀬 卓也*; 西澤 邦秀*

Hirota, Masahiro; Kurihara, Osamu; Takada, Chie; Takasaki, Koji; Momose, Takumaro; Deji, Shizuhiko*; Ito, Shigeki*; Saze, Takuya*; Nishizawa, Kunihide*

自然放射線遮蔽用鉄室内において、肺部に180kBqの$$^{239}$$Puを有する人体胴ファントムの前面に35cm$$times$$43cmのBAS-MSイメージングプレート(IP)を密着させて照射したところ、照射時間が2.5時間以上で$$^{239}$$Puの分布を反映した肺画像を取得することができた。画像は、汚染の有無を判断するうえで十分に明瞭であった。照射時間が1時間では視認可能な画像は得られなかったものの、画像を解析することによってバックグラウンドより有意に高い計数を得ることができた。IPの肺内$$^{239}$$Puに対する検出下限は、照射時間が1, 2.5, 4, 8, 12時間のときそれぞれ2563, 1873, 925, 393, 277Bqであった。Ge検出器の肺内$$^{239}$$Puに対する検出下限は、測定時間が30分で3500Bqと報告されている。IPの検出下限は、Ge検出器の検出下限と同レベル以下であったが、$$^{239}$$Puの年摂取限度に相当する肺沈着量130Bqよりも高いことから、さらに低下させる必要がある。

no abstracts in English

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