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Effect of Ti content on compatibility between Be-Ti and SS316LN

Be-Ti合金とSUS316LNとの両立性に対するTi量の効果

土谷 邦彦 ; 河村 弘; 石田 卓也

Tsuchiya, Kunihiko; Kawamura, Hiroshi; Ishida, Takuya

Be-TiやBe-Vのようなベリリウム系合金は、高温で高い化学的安定性を有しており、核融合原型炉の中性子増倍材料として期待されている。そこで、Be-Ti合金とSUS316LNとの両立性試験を行い、反応素過程を検討するとともに、$$alpha$$Be量に対する両立性への影響を調べた。Be-Ti合金としては、Be$$_{12}$$Ti相と$$alpha$$Be相が共存するBe-3at%Ti、Be-5at%Ti及びBe-7at%Ti、Be$$_{12}$$Ti相であるBe-8.5at%Tiを用いた。$$alpha$$Beの占有面積は、それぞれ55%,35%,15%、及び0%であった。SEM観察による反応層厚さ測定の結果、加熱温度が600$$^{circ}$$Cのとき、反応相厚さは$$alpha$$Be占有面積にかかわらず、ほぼ同じであった。一方、加熱温度が800$$^{circ}$$Cのとき、$$alpha$$Be占有面積が35%以上で占有面積の増加に伴い、反応層厚さも増加することが明らかになった。以上より、$$alpha$$Be占有面積とブランケット使用温度における両立性の関係を把握することが可能となった。

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分野:Nuclear Science & Technology

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