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Observation of localized oscillations at ${it m/n}$=2/1 rational surface during counter neutral beam injection in the large helical device

大型ヘリカル装置における逆方向中性粒子ビーム入射中に${it m/n}$=2/1有理面に局在して現れる振動の観測

諌山 明彦; 稲垣 滋*; 渡邊 清政*; 成嶋 吉朗*; 榊原 悟*; 舟場 久芳*; 居田 克巳*; 長山 好夫*; 山田 弘司*; 川端 一男*; 小森 彰夫*; 本島 修*; LHD実験グループ*

Isayama, Akihiko; Inagaki, Shigeru*; Watanabe, Kiyomasa*; Narushima, Yoshiro*; Sakakibara, Satoru*; Funaba, Hisamichi*; Ida, Katsumi*; Nagayama, Yoshio*; Yamada, Hiroshi*; Kawahata, Kazuo*; Komori, Akio*; Motojima, Osamu*; LHD Experimental Group*

大型ヘリカル装置において、逆方向の中性粒子ビーム(counter-NB)入射時に $$m/n=2/1$$の有理面に局在して現れる振動の構造を電子サイクロトロン放射(ECE)測定により測定した。ここで、$$m$$, $$n$$はそれぞれポロイダルモード数,トロイダルモード数である。プラズマ圧力がほぼ一定のもとでプラズマ電流が逆方向に増加している場合は、プラズマ電流の大きさが大きいところで現れた($$<$$$$sim$$20kA/T)。NBの入射方向をco方向からcounter方向又はその逆に切り替えた場合、振動は前者の場合のみ現れた。これらの結果はプラズマ電流の分布と強度が振動の発生に関係していることを示唆している。VMECコードを用いたメルシエ安定性に関する解析の結果、電流分布が平坦又は凹状の場合、プラズマ電流が負方向に大きくなるほど交換型不安定性に対し不安定になり、実験結果と同じ傾向を示すことが明らかになった。また、ECE測定による電子温度揺動分布から評価した変位分布は3次元理想MHD安定性解析コードTERPSICHOREの結果とよく合うことが明らかになった。

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分野:Physics, Fluids & Plasmas

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