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Application of clear polymethylmethacrylate dosimeter Radix W to a few MeV electron in radiation processing

照射工程管理用透明PMMA線量計のMeV級電子線への応用

清藤 一; 市川 達也*; 花屋 博秋; 佐藤 良成*; 金子 広久; 春山 保幸; 渡辺 宏*; 小嶋 拓治

Seito, Hajime; Ichikawa, Tatsuya*; Hanaya, Hiroaki; Sato, Yoshishige*; Kaneko, Hirohisa; Haruyama, Yasuyuki; Watanabe, Hiroshi*; Kojima, Takuji

MeV級電子加速器を用いた殺菌や高分子材料の改質などの放射線加工には、おもに三酢酸セルロース(CTA)線量計が使われているが、$$gamma$$線量測定と共用できる線量計があるとトレーサビリティ確保の上でも効果的である。そこで$$gamma$$線について既に線量計特性が明らかになっているRadix WのMeV級電子線量への適用拡大を目的として、両者による$$gamma$$線量,電子線量との整合性及びRadix Wの照射後の応答安定性を調べた。この結果、$$gamma$$線と電子線の整合性は3%以内で一致しており、MeV級電子線量にも、$$^{60}$$Co$$gamma$$線量標準を応用できることがわかった。また照射終了後24時間以内において吸光度が時間とともに最大で3%下がるが、応用が想定される実プロセスで6時間以内においては1%以内で安定した。以上よりこれまで明らかにされた$$gamma$$線量範囲1$$sim$$150kGyに加えて、放射線加工における電子線量範囲10$$sim$$60kGyについても、適用できること及びトレーサビリティ確保が容易な$$gamma$$線量との整合性が得られることが明らかになった。

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分野:Chemistry, Physical

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