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高速炉実機未臨界状態で行う反応度フィードバック精密測定技術の開発,1-2; 大容量時系列データ高速処理システムの開発

Development of reactivity feedback effect measurement techniques under sub-critical condition in fast reactor, 1-2; Development of acquisition system with high time-resolution for long time-series data

北村 康則; 山根 義宏*; 岡嶋 成晃; 福島 昌宏; 安藤 真樹; 山根 剛

Kitamura, Yasunori; Yamane, Yoshihiro*; Okajima, Shigeaki; Fukushima, Masahiro; Ando, Masaki; Yamane, Tsuyoshi

近年、炉雑音データ測定システムとして、中性子検出パルスの発生時刻の時系列データを取得する方式のものが使用されることが多くなっている。しかし、それらは、熱中性子炉未臨界状態において使用することを想定して設計開発されたものであるため、高速炉実機未臨界状態における反応度フィードバック精密測定技術の開発を目指す本研究において使用するには、十分な性能を持っているとは言い難かった。そこで、新しい大容量時系列データ高速処理システムの開発を実施した。今回の大容量時系列データ高速処理システムの開発では、高速アンプやディスクリ回路等の内部電気信号処理部の全面的な見直しを行った。その結果、大容量時系列データ高速処理システムでは、高速炉未臨界状態における炉雑音データを取得するうえで十分な時間分解能である20n秒を達成することができた。また、独立な4つの入力チャンネルを装備することで、空間依存性等の検証に有効な複数検出器同時測定も可能となった。さらに、新規に設計開発した専用データバスを介し、測定中に、随時、取得データを大容量コンパクトフラッシュディスクに転送することで、最大処理能力の向上と大容量化が達成できた。

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