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中部地方の中新世岩脈の分布,年代,化学組成とテクトニクス

Spatial distribution, age, chemical composition and tectonic implication of Miocene dikes in central Japan

丹羽 正和   ; 棚瀬 充史*; 水落 幸広*; 黒澤 英樹

Niwa, Masakazu; Tanase, Atsushi*; Mizuochi, Yukihiro*; Kurosawa, Hideki

断層運動は断層自体の強度のみならず地殻応力場を含む広域的なテクトニクスによって支配される。そのため、地層処分のサイト選びに際して考慮すべき事象である、将来の活断層の伸展や破砕帯の拡大,地質断層の再活動の可能性を検討するためには、過去から現在までの地殻応力場がどのように変化してきたかを把握することが重要となる。火成岩の岩脈の伸長方向は、岩脈が貫入した時代の水平最大圧縮応力場を反映していることから、岩脈の走向・傾斜と貫入年代を調べることによって過去から現在までの地殻応力場の変遷を明らかにすることができる。本研究では岐阜県東部を事例として、岩脈の分布,産状,化学組成などを明らかにするとともに、K-Ar及びAr-Ar年代測定を行い、新生代の地殻応力場の変遷を明らかにした。また、地殻応力場と断層運動との関係についても併せて考察した。

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