Effect of magnetic island associated with neoclassical tearing modes on plasma rotation in JT-60U
JT-60Uにおける新古典テアリングモードに起因する磁気島のプラズマ回転への影響
諫山 明彦; 松永 剛; 石井 康友; 坂本 宜照; 森山 伸一; 鎌田 裕; 小関 隆久; JT-60チーム
Isayama, Akihiko; Matsunaga, Go; Ishii, Yasutomo; Sakamoto, Yoshiteru; Moriyama, Shinichi; Kamada, Yutaka; Ozeki, Takahisa; JT-60 Team
本論文では、JT-60Uにおける
の新古典テアリングモード(NTM)の回転周波数の磁気島幅依存性について記述している(
はポロイダルモード数、
はトロイダルモード数)。電子サイクロトロン電流駆動の位置を変えることにより磁気島幅を能動的に変化させた結果、磁気島幅の増加とともに回転周波数が減少することがわかった。また、モード周波数が「NTM安定化後のモード周波数」の半分程度になったとき、モード周波数が遷移的に変化し、回転周波数が遷移前の20%程度までに減少することがわかった。また、高いモード周波数から低いモード周波数への遷移時の磁気島幅はその逆の遷移時の磁気島幅より20%程度大きく、ヒステリシスが存在することがわかった。さらに、一連の変化は、プラズマと周辺導体との相互作用を考慮したモデルとよい一致を示すことがわかった。
no abstracts in English
- 登録番号 : AA20100430
- 抄録集掲載番号 : 39000054
- 論文投稿番号 : 8290
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