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J-PARCにおける、標的内蔵型TPC-4$$pi$$-spectrometerの開発

Development of taraget-containing-type of TPC-4$$pi$$-spectrometer

佐藤 進; 佐甲 博之; 今井 憲一; 杉村 仁志; 足立 智; 木内 隆太*; 谷田 聖*; 三輪 浩司*; 小沢 恭一郎*

Sato, Susumu; Sako, Hiroyuki; Imai, Kenichi; Sugimura, Hitoshi; Adachi, Satoshi; Kiuchi, Ryuta*; Tanida, Kiyoshi*; Miwa, Koji*; Ozawa, Kyoichiro*

J-PARCハドロンホールにおける$$pi$$中間子ビームを用いて、$$Lambda$$(1405)や$$K^{-}$$pp共鳴の観測実験を行う場合、生成される複数の荷電粒子を捉えることにより、事象の再構成を行うことが望ましい。また、$$K^{-}$$中間子ビームを用いて、生成された$$LambdaLambda$$の散乱長等を測定する場合にも、複数の荷電粒子の飛跡検出が必要となる。一方で、例えば$$K^{-}$$中間子を用いて、$$Xi$$粒子を生成するとその反跳運動量は500MeV/c程度の高い値になる。これらの粒子がビーム軸方向に放出された場合には、磁場をビームに垂直に印加して運動量を測定することが、効率的であると推測される。これに伴い、磁場に平行に電場を印可し電離電子をドリフトさせる、標的内蔵型の3次元飛跡検出器TPCを開発することを試みている。現在、その3次元飛跡検出器TPCの試験器が完成し、性能試験を行っている。現状について報告する。

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