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緩衝材/侵入現象,1; 長期実験による現象把握

Extrusion behavior of bentonite buffer, 1; Behavior grasp by long-term experiment

松本 一浩; 藤田 朝雄

Matsumoto, Kazuhiro; Fujita, Tomoo

高レベル放射性廃棄物の地層処分研究において、人工バリアの物理的安定性に影響を及ぼす事象の一つに、周辺岩盤亀裂への緩衝材の流出/侵入現象が考えられている。周辺岩盤亀裂への緩衝材の侵入現象よって緩衝材自体の密度が低下し、人工バリアに期待される諸機能が低下する場合には、放射性核種の閉じ込め性能へ影響を及ぼすことが懸念される。緩衝材の流出/侵入現象は人工バリア設置後において、地下水の再冠水により発生する現象であり、長期に渡り継続するものと考えられる。したがって、本挙動評価においては、長期間に渡る時間スケールを対象とした評価が必要であり、地層処分システムの安全性を評価するうえで、緩衝材の流出/侵入現象における人工バリア性能への影響を評価するために現象に即したモデルを構築することが必要である。本研究では、緩衝材の侵入現象の理解並びに、侵入現象評価モデルの構築に資するために、侵入現象の時間依存性について長期的な実験による挙動の把握を行った。

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