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J-PARC LINAC RFQテストステーションのRF制御システム

RF control system for the RFQ test station at J-PARC linac

福井 佑治*; 川村 真人*; 小林 鉄也*; Fang, Z.*; 二ツ川 健太*; 佐藤 文明; 篠崎 信一; 鈴木 浩幸; 千代 悦司; 堀 利彦; 山崎 正義*

Fukui, Yuji*; Kawamura, Masato*; Kobayashi, Tetsuya*; Fang, Z.*; Futatsukawa, Kenta*; Sato, Fumiaki; Shinozaki, Shinichi; Suzuki, Hiroyuki; Chishiro, Etsuji; Hori, Toshihiko; Yamazaki, Masayoshi*

J-PARCリニアックでは、RFQ(高周波4重極ライナック)を使用してイオン源からの負水素イオンビームを加速し、DTLへ入射している。このRFQでは過去、ビーム運転中にトリップが頻発するなどして安定性が低下する事象が発生した。そこで現行のRFQのバックアップ機として新たにRFQ2号機が製作された。このRFQ2号機のハイパワーテストを行う目的で、2011年7月よりRFQテストステーション制御系の構築が始まり、2012年4月下旬からは空洞へのRF投入が開始された。RFQテストステーションは低電力高周波(LLRF)制御,RF立体回路,324MHzクライストロンやこれを駆動する高圧電源,冷却水系などで構成されており、このうちLLRF制御やクライストロン電源制御ではPLC(Programmable Logic Controller)を使用してRFの制御や運転データの収集などを行っている。本稿ではRFQテストステーションのRF制御システムについて報告を行う。

no abstracts in English

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