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パルス中性子法によるリアルタイム未臨界度測定のための基礎実験

Basic experiment for real-time measurement of the subcriticality by the pulsed neutron method

岩元 大樹; 西原 健司; 菅原 隆徳 ; Pyeon, C. H.*; 八木 貴宏*

Iwamoto, Hiroki; Nishihara, Kenji; Sugawara, Takanori; Pyeon, C. H.*; Yagi, Takahiro*

パルス中性子法を用いて、京都大学臨界集合体KUCA A架台の3種類の未臨界状態における未臨界度を測定した。核分裂中性子の検出には3本の中性子検出器を使用し、計数にはMCSを使用した。解析には、最小二乗法を用いて中性子カウントのフィッティングを行い、未臨界度の指標である即発中性子減衰定数$$alpha$$を求めた。得られたフィット式及び$$alpha$$が測定データを再現しているか否かを定量的に評価するため、$$chi^2$$検定を行った。解析では種々の測定時間に対して$$alpha$$及び換算$$chi^2$$値のばらつきの傾向を調査し、本測定で最適なMCSの測定条件を決定した。解析の結果、MCSの時間ビン幅を適切に設定すれば、本実験で使用した炉心条件及び加速器条件で、10秒間の測定で$$alpha$$を決定することが可能であることが確認された。これにより、ビーム電流値を上げる、デューティ比を上げる等の中性子計数率を向上する措置を講ずることによってさらに短い時間間隔で測定できることがわかった。

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