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福島第一原子力発電所の滞留水に含まれる$$^{93}$$Zrの分析

Analysis of $$^{93}$$Zr in the contaminated water generated at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station

島田 亜佐子; 亀尾 裕

Shimada, Asako; Kameo, Yutaka

福島第一原子力発電所で発生した滞留水の処理においてスラッジ等の二次廃棄物が発生する。その処分のためには二次廃棄物中の放射性核種濃度を評価する必要があるが、直接スラッジ等を分析することが困難であるため、処理前後の汚染水を採取し、間接的にインベントリーを評価している。評価対象候補核種として$$^{93}$$Zrを含む約40核種が選定され、分析が進められているが、$$^{93}$$Zrに関しては分析法が確立されていなかった。そこで、TEVAレジンを用いてZr, Nb及びMoを模擬海水成分から分離した後、さらにそれぞれを相互分離する分離法を開発した。今回、この分離法を適用し、福島第一原子力発電所の滞留水に含まれる$$^{93}$$Zrを分析したので、その結果について報告する。

no abstracts in English

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