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放射線育種を利用した機能性成分高含有カンキツの育成

Development of Citrus variety containing high amount of functional ingredients by radiation breeding

納富 麻子*; 松尾 洋一*; 長谷 純宏; 竹下 大樹*; 田中 義樹*

Notomi, Asako*; Matsuo, Yoichi*; Hase, Yoshihiro; Takeshita, Hiroki*; Tanaka, Yoshiki*

佐賀県果樹試験場で育成されたノビレチン高含有香酸カンキツ「佐系69」を材料として、イオンビーム育種によりさらにノビレチンを高含有する個体の獲得を目指している。ここでは、実生胚軸上に形成されるカルスに対する最適な照射線量を検討するため、再分化率に及ぼす影響を調査した。照射5$$sim$$6週間前に剥皮した種子を播種し、照射7$$sim$$8日前に胚軸を切断して、切断面発生したカルスに炭素イオンビームを照射した。カルスからの再分化率は照射線量が高いほど低下する傾向にあった。「佐系69」においては、4$$sim$$8Gyが変異誘発に最適と考えられ、今後、再分化個体の生育特性及び葉のノビレチン含量を調査し、有用変異体の選抜を行う。

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