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多様な誘因事象に対する原子力安全の確保,2; 外的事象対策の原則と具体化

Formulation of nuclear safety under various induced events, 2; Bases and implementation of countermeasures against external events

糸井 達哉*; 中村 秀夫; 中西 宣博*

Itoi, Tatsuya*; Nakamura, Hideo; Nakanishi, Nobuhiro*

日本原子力学会の原子力安全部会が「福島第一原子力発電所事故に関するセミナー」の報告書に挙げた課題のうち、特に重要な課題である多様な誘因事象に対する原子力安全確保の枠組みについて、学会誌の解説シリーズにより、現状と課題を学術界の立場からまとめる。その2である本稿は、外的事象対策の具体化について規制機関と事業者の取組みの現状を概観した上で、外的事象対策の原則となる考え方について、外的事象の網羅性、深層防護、多様性の役割、リスク情報の活用、地域の安全との関係を含めて議論するものである。

no abstracts in English

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