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研究用原子炉JRR-3における中性子ビーム利用研究

Current status of Neutron Sciences at Research Reactor JRR-3

武田 全康

Takeda, Masayasu

研究用原子炉JRR-3は、日本原子力研究開発機構(原子力機構)が茨城県那珂郡東海村の原子力科学研究所(原科研)の敷地内に所有する熱出力20MWの高性能汎用研究炉である。平成2年に臨界に達した後、大地震が東日本をおそった平成22年度までの20年に亘りJRR-3を使った中性子ビーム利用実験(ビーム利用)と材料照射が行われてきた。ビーム利用に関しては、震災が起きた平成22年度には約22,000人・日にも及ぶ利用があった。このような大きな需要を持ちながら、停止期間が5年以上という長期間となり、学術的な側面、教育的な側面、産業利用の側面などで多くの負の影響を与えている。本稿ではJRR-3でこれまで行われてきた研究の概要、停止期間が長期にわたることによる利用者への影響及び原子力機構が行っている再稼働への取り組みを解説する。

no abstracts in English

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