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カレイ及びヒラメ中放射性物質濃度に関する研究

Research on the radionuclide concentrations in flatfish

松原 菜摘; 永岡 美佳; 藤田 博喜; 中野 政尚

Matsubara, Natsumi; Nagaoka, Mika; Fujita, Hiroki; Nakano, Masanao

東京電力福島第一原子力発電所事故(原発事故)により、海洋へストロンチウム-90($$^{90}$$Sr)、セシウム-134($$^{134}$$Cs)、137($$^{137}$$Cs)が放出された。原子力機構では、それらの海水や海産生物等への影響について、茨城県沖合海域で調査を行っている。カレイ及びヒラメ中$$^{137}$$Cs濃度への原発事故の影響は減少傾向にある中、平成27年度に魚体中$$^{137}$$Cs濃度の上昇原因として魚体の大きさによる関連性を観測した。一方、カレイ及びヒラメ(可食部)中$$^{90}$$Sr濃度は、原発事故影響は確認されていない。Srは化学的性質がカルシウムと類似することから体内において骨に蓄積することが知られているが、魚体骨部における$$^{90}$$Sr濃度の報告は、その分析の煩雑さからほとんどない。したがって、魚体骨部における$$^{90}$$Sr濃度レベルを把握することを目的とし、環境試料中$$^{90}$$Sr自動分析システムを用いて分析・測定を行った。その結果を報告する。

no abstracts in English

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