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レジリエンスエンジニアリング実装のための枠組み拡張とoperationalize方策

Framework extension and operationalization of resilience engineering for practical implementation

北村 正晴*; 大場 恭子  ; 吉澤 厚文*

Kitamura, Masaharu*; Oba, Kyoko; Yoshizawa, Atsufumi*

緊急事態対処や危機管理の方法論としてレジリエンスエンジニアリング(以下RE)が注目を集めている。多様な産業分野への応用も進められているが、実績は多いとは言い難い。REの理論枠組みの整備は進んでいるが、それに比して実装(Implementation)を支援する技法の確立が遅れているのが実態である。この課題解決のため本報告では、枠組み拡張という観点に立ったアプローチと、その拡張された枠組みをoperationalizeする方策という2つの観点から検討する。前者に関しては、REベースのHolistic Safety概念を、拡張された枠組みとして提唱する。後者に関しては、REベースHolistic Safety概念の実装状況を先行指標的にアセスメントする方策の実現可能性について考察を示す。

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